ラブマーク

こんにちは。松本です。

今読んでいる本のなかで、ピンとくることばが

ありました。

「ラブマーク」です。キスマークじゃないです(笑)

 

昨今ブランドだけでは語れないことがある・・・、

たとえば、このところよく話題にしているサード・ウエイブコーヒー。

スタバよりさらに高い、1杯500円コーヒーに強く惹かれる、

それは、「ブランドだから」ではまだ説明しきれていないのです。

 

ちなみに今読んでいる本とは

『本は死なない』(ジェイソン・マーコスキー著、講談社刊)

Amazonでキンドルを中心となって開発した人です。

 

郵便局を信頼はするけれど、多くの人は郵便局にラブは持っていない。

一方AppleユーザーはAppleを愛している。

Amazonはまだまだ郵便局、もっとラブが必要なんだ、と。

 

読んでいる途中ですが、

速報でした。


あ、そうそう猿田彦珈琲に行ってきました。

サード・ウエイブコーヒーと今という時代とラブマークについては

改めて書きます!!