夏といえばー読書と地元の友人

こんにちは。松本です。

 

お盆休みいかがお過ごしでしたか。

少しずらして休みを取られる方もいらっしゃるかと思います。

 

今日の話題は、先週投稿しようと思いつつバタバタとしてしまい、今になりました(汗)

夏といえば(夏休みといえば)

私にとっては、欠かせないのが読書と地元の友人です。

 

写真ぼけていますが

夏の読書。やや軽めに。上・真ん中はキンドルです。

キンドルでは読みたい本がまだまだ少ないですね~。

『絶望の国の幸福な若者たち』(古市憲寿著・講談社刊)

気になりつつ読んでいなかったので

キンドルで読みました。

 

読後感があまりよくない、という方もいらっしゃるようですが

私はそうは思いません。たいへん参考になります。

弊社WEBサイト、トップページでも触れている”コンサマトリー化"

この本を読むと腹に落ちます。

 

読後感の良い本をお望みなら、

『日本一の大投資家から教わった 人生でもっとも大切なこと』

(本田晃一著・フォレスト出版刊)

お勧めです。従来からある成功本と比べても、ほのぼのする本です。

 

そして、地元の友人。

神戸で西洋子さんと久しぶりに会いました。

彼女はリクルートの元トップセールスで、現在はLove神戸というポータルサイトを運営する会社の社長です。

パワフルでチャーミング!

 

かなり久しぶりに会ったのですが、久しぶりという感じが

しないのです。

 

その後、母を温泉に連れて行ったり・・・。

ああ、しかしこの残暑の厳しさ。きついですね。

皆さま、どうぞお身体大切になさってくださーい。