売れる共感、売れない共感

こんにちは。松本です。

 

「売れる共感の創り方」とういテーマは、ここ2年ほど、私の定番講演メニューとなっています。

(最初にこのテーマを与えてくださった坂上公太さん、ありがとうございます! ーーーーーーーーーーー→ 坂上さんと一緒の動画、ご覧ください☆)

 

悲しいかな「いいね!」と言われても売り上げにつながらない、そんなことが多々あるのですよね。

 

”売れない共感”って何なのか?

運が悪いのか?努力が足りないのか?

(うさぎ跳びするみたいな、妙な努力する必要ないです)

 

マーケター的にいうと、2つの足りないものがあるのです。

ひとつめは、腹からわかるとう状態。良い連想が働いている状態。ピンときている、グッときている。(いいね!は、口先で言える)

もうひとつは”時間の一致”です。

今の私に必要だ!ということ。

 

今の私に必要と自分で自覚していれば、検索したり積極的に探したりするわけですが、何等かのプレゼンテーション(オファー)があって気づかされる、というケースも多いにあるのです。

 

モノ自慢ではなく、お客さまの幸福を考えて、「今のあなたに必要ですよ」と、ことばを変換してみてくださいね!

 

昨日の出会いも嬉しかったです。感謝☆